W杯浜松ラウンドが終了
3日間で3試合づつ、合計で9試合が行われましたが
皆さんはご覧になりましたでしょうか?。
テレビとナマとでは大違い。テレビカメラは追えなくても
人間の眼は見つめられますもん!。
ジャンプサーブの速い事!
正確なキラートス!
多彩なコンビネーションプレイ!
高さと共に、打ち分けるアタック!
そして、完璧なブロック!
とにかく、スゴ過ぎです!。
縁あって、アルゼンチンチームのアテンダント(お世話係)を担当。
そこで、宿舎での貴重なひとコマを公開します。
左(7番)はキレのあるスパイクが印象的だった、コンテ選手。
右(15番)は今大会のNo.1セッターの呼び声が高い、デセッコ選手です。
残念ながら、アルゼンチンはブラジル、ロシア、イタリアの3強に全敗。
移動日の朝は、東名の事故閉鎖で急遽、新幹線に乗り換え、慌しく旅立つ
というオチまでつきましたが、心の中では「Animo!、アルゼンティーナ!」
と叫ばずにはいられませんでした。